だるさが抜けない日の記録

心が重い日のこと

体が重いわけじゃないのに、 だるさだけがずっと残っていた。

何かを始めようとしても、 その前に気持ちが止まってしまうような感覚で、 テレビを見てても、スマホを触っても、 どれも長続きしなかった。

外の空気を吸おうと思って窓を開けたら、 金木犀の香りが漂ってきて、 その香りだけが今日の中でいちばん優しかった。

だるい日は、だるいままで過ごすしかないのかもしれない。 それでも、夕方になれば少しは軽くなる気がした。

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